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シモカワノニッキ

あたまの中がカユいんだ。

新年の決意の話。

地元の駅の近くには大きな陸橋があって毎年お正月の朝は

そこに初日の出を拝みに行くのが恒例になっている。

(すごくよく朝日が見えるのに毎年意外と来ている人が少ない。謎だ。)

 

2011年の正月、一年後の自分が想像ができなかった。

2012年の正月、一年後の自分が想像ができなかった。

2013年の正月、一年後の自分が想像ができなかった。

2014年の正月、一年後の自分が想像ができなかった。

だけど

2015年の正月、一年後の自分が想像できてしまった。

 

そして事実2015年は概ね思っていたとおりに推移した。

それがスゴく嫌だった。曲がり角の先に何があるかわからない人生を選びたくてオレは東京に戻ってきたのではなかったか。いつからカーブの入り口にあるミラーをチラチラ見るようになってしまったのか。

だから2016年の1月1日、いつもの陸橋の上で”一年後の自分をビックリさせてやろう”と密かに決めたわけです。

 

2016年、四分の一が過ぎた。

そしてオレは今既にビックリしている。正月からは想像もできないことが起きている。

 

 

まさか財布と携帯を全部盗まれるなんて。

 

 

 

死っていつ訪れると思います?

忘れられたときに訪れるんですよ。

オレが忘れない限り、財布に入っていた現金とVANSのスマホケースを纏ったかわいいiPhoneは生き続けるんです。

 

オレはそう思っています。

 

シモカワ